◆基本情况:
侯乃祯,1995年生,男,贵州铜仁人,哲学博士,贵州大学哲学学院讲师。
◆教育背景:
2013.09-2017.06:贵州大学人文学院,哲学专业,哲学学士。
2015.09-2016.01:台湾国立东华大学人文社会科学学院华文文学系,交换学习。
2017.09-2018.03:北海道大学文学部研究生(预科生)。
2018.04-2020.03:北海道大学文学研究科,思想文化学专业,哲学硕士。
2020.04-2024.03:北海道大学文学院,人文学专业,哲学博士。
◆工作经历:
2020.12-2021.03,2021.10-2022.02:于北海道大学人类知识·神经科学·AI研究教育中心(CHAIN: Center for Human Nature, Artificial Intelligence, and Neuroscience)从事学术研究员工作。
2024.05:入职贵州大学哲学学院。
◆研究领域:
现代日本哲学;日本马克思主义;人工智能伦理
◆日文期刊论文:
1.侯乃禎「西田哲学における宗教の論理 : 『善の研究』と『場所的論理と宗教的世界観』との比較を手がかりに
、北海道大学大学院文学研究科『研究論集』第18号、2018年12月、1-10頁。
2.侯乃禎「西田哲学における「逆対応」に関する解釈研究」、北海道大学哲学会編『哲学』第55号、2021年8月、125-139頁。
3.侯乃禎「中国国内の AI 倫理研究の現状について」、北海道大学大学院文学研究院応用倫理・応用哲学研究教育センター編『応用倫理―理論と実践の架橋―』Vol.13、2022年6 月、58-70頁。
4.侯乃禎「西田哲学と田辺哲学における自力の問題――一九四四年の西田幾多郎の田辺批判と田辺元の「根源悪」をめぐって――」、西田哲学会編『西田哲学会年報』第19号、2022年8月、78-90頁。
5.侯乃禎「後期西田哲学における宗教と道徳の関係について――西田幾多郎とキルケゴールの比較を中心に――」、比較思想学会編『比較思想研究』第49号、2023年4月,55-62頁。
◆中文期刊论文:
1.陈漠,侯乃祯,周艺伸.尼采对虚无主义的批判及其政治哲学要义[J].铜仁学院学报,2016,18(05):91-94.
2.侯乃祯.后期西田哲学的“逆对应”之解释研究[J].贵州社会科学,2021(02):27-33. (CSSCI);被《新华文摘》2021年第14期篇目辑览收录。
◆学术交流:
1.侯乃禎「西田哲学における「逆対応」に関する解釈研究
、2019年度・前期 北海道哲学会研究発表会(北大哲学会と共催)、北海道大学、2019年7月20日。
2.侯乃禎「後期西田哲学の宗教の論理について」、北海道大学文学研究科哲学倫理学研究室 2019年度卒業論文・修士論文発表会、北海道大学、2020年2月13日。
3.侯乃禎「西田哲学と田辺哲学における自力の問題――1944年の西田の田辺批判と『懺悔道としての哲学』を中心に――」、西田哲学会第19回年次大会、Zoom、2021年7月25日。
4.侯乃禎「後期西田哲学における宗教と道徳の関係について――西田幾多郎とキルケゴールの比較を中心に――」、比較思想学会第 49 回大会、信州大学松本キャンパス、2022年6月19日。